春はレジャーに最適、でもお肌には大敵？！
今年は3月の時点で夏日が3回もあったほど。麗かな春が待ち遠しいはずですが、浜田雅功さんの「春はまだか？」という歌詞よりはセンチメンタルバスの「39度のとろけそうな日」という歌詞が頭を過ってしまいそうな気候がやってきそうです。
とはいえ、季節は春本番、夜も寒くなければエアコンに頼ることもなく過ごせる唯一の時期ということあり、多くの方が外出を楽しむ時期でもあります。
近年は日によっては半袖でも過ごせ日が増えてきました。そこで気をつけなければならないのが、日焼けです。夏の日差しに比べれば、まだ穏やかに感じますが、しかし紫外線の量といえばどうなのでしょうか？
紫外線の中でも波長の長いA紫外線（U V―A）の量は、春も夏も大差はなく、そしてこのA紫外線は、肌の深部まで到達しやすい性質を持っているので、対策をしないと、お肌にダメージを与えてしまうのです。
日焼け対策といえば、やはり日焼け止めを塗ることが真っ先に思い浮かびますが、この時期に強いA紫外線は肌の深部まで到達します。肌を物理的にカバーすることももちろん重要ですが、同じく重要なのが内部からのケアと事後のケアなのです。
肌の深部の組織に染み込むことで、お肌の機能を修復させることがまず重要です。そこでWELLCインナーアクティブマイブースターをお勧めします。発酵による美肌成分に着目したブースターは、発酵によりその過程で成分の分解が進み、分子量がとても小さくなります。分子量が小さいということは、それだけ肌への浸透がよくなることであり、肌の中でエキスの力を発揮しやすくなります。
深部まで透過した紫外線によりダメージを受けた、お肌の深部の修復機能を活性化させます。これでまずはお肌の深部をケアは完了です。
次にもっと内側のケアも考えてみましょう。日焼けは、軽度の火傷で免疫も落ちやすくなります。紫外線を多く浴びることで、細胞の酸化は進んでいます。体を構成している細胞の酸化に有効な食品を摂取することで、体の内側から紫外線による酸化に強い体を作ることができるのです。
抗酸化作用のある食品の代表格は緑黄色野菜です。にんじんやかぼちゃなどカロテノイドを含有している野菜や、トマトなどです。そして近年は、ミネラルを多く含有している食品にも抗酸化作用があることが分かっており、魚や海藻類などを摂取することで、同様の効果が期待できます。
同様に水分量の減少は紫外線によるダメージからの修復を遅滞させます。こまめな水分摂取を続けることで、常に体内に十分な水分を確保し続けることができます。
食事や水分摂取の話が出ましたが、WELLCではこれらの機能を摂取しやすいサプリメントのクロレラセオリーをお勧めしています。
1964年に世界で初めてクロレラ工業(株)が製造、発売したクロレラセオリーは 素材をまるごと食べること、植物の根、茎、葉、実の部分を全て食べたときのような良さがあります。ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素など、天然の「緑の栄養成分をバランスよく豊富に含み、さらに特有の成分であるクロレラエキス（ＣＶＥ）を多量（平均24％）に含んでおり、なおかつ消化率（たん白質）82％で栄養成分がムダなく摂取できます。葉緑素がケールの５倍、大麦若葉の10倍、小松菜、ほうれん草の30倍も含まれているため、抗酸化につよい緑黄色野菜の成分を、毎日の習慣として摂ることができます。
春先から摂取を習慣化することで、一年中降り注ぐ紫外線に内面から強くなることが期待できます。
春から夏に向けての紫外線対策は、これで完璧かと思いますが、もう一つ忘れがちなのが「目の保護」なのです。日差しが強い時にサングラスをかける習慣は、だんだんと浸透していますが、しかし春や初夏はどうでしょうか？まだサングラスは早いと感じますが、しかし目で感受する紫外線は、体内のメラニン生成に大きく影響します。サングラスをかけ目からの紫外線強度を下げることによりメラニンを抑制し、日焼けしづらい体内状況を作ることができます。
日本ではサングラスをかけることに恥ずかしさを感じることもあるかもしれませんが、海外を見れば老若男女問わず、予防としてサングラスは当たり前に使用されいています。目のオシャレで日焼け予防になるのであれば、手軽な予防策になると考えて、この春からデビューしてみてはいかがでしょうか？
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