WELLC表参道という場のエネルギー、そしてそこにいるスタッフのエネルギー、そして来院くださる方々のエネルギー、それらを整えるのに、エネルギーが高い塩は必須アイテムです。
今は、「岩戸の塩」と「TEJAKULAピラミッド塩」の2つを使っています。
まず、WELLC表参道の入り口ドアの両脇にはTEJAKULAピラミッド塩を毎日設置。結界のイメージで、外から入ってくる邪気を入り口で落としていただきます。
ヘッドスパニストは、背術に入る前には、必ず、岩戸の塩を手のひらから腕までつけて、自身のエネルギーを浄化します。水で腕まで洗うことで、電磁波のアーシングにもつながります。
ヘッドスパを受けるお客様には、施術に入る前に、TEJAKULAピラミッド塩をなめていただきます。
なぜ、塩に浄化の力があるのかはわかりませんが、これらをすることで、感覚的にWELLC表参道の場のエネルギーがクリアになり、ヘッドスパニストもお客様も滞りがスッキリする感じがします。
首の後ろの下(肩甲骨の上あたり)から邪気は入るのでと、ヨガの師匠に教えていただき、その部分に塩をすりこむとすっきりします。
滞りがひどいと感じる身体の場所に「岩戸の塩」を塗り込むと、咳が出て、何かを排出しようと身体が動き出します。
出張で泊まる部屋が、何となく違和感があるときは、部屋の四隅にTEJAKULAピラミッド塩を置いてしばらくすると、部屋がスッキリとして安心できます。
周波数測定器バイオレゾナンスで塩のエネルギー値を(周波数)を測定しても、「邪気払い」の力はとても強かったです。
じゃあ、「邪気」って何?と問われても、感覚的なものなので、「これです」とは言えないですが、自分自身が気持ちいいと思うエネルギーの反対にある、「本来は自分には不要なエネルギー、滞り」と考えています。
知らず知らずのうちに、そういう不要なエネルギーの影響を受けてしまっていて、自分自身の気持ちいいエネルギーじゃなくなっていることは、誰にでもあります。また、不要なエネルギーの影響を受けているのが普通になってしまい、本来の自分自身であることの気持ちよさを忘れてしまっているということもあるかもです。
WELLCのコンセプトは、「素粒子レベルからのウェルネスを医療と美容から」。エネルギーの滞りをクリアにし、素粒子レベルから活性化させることで、その方の本来の輝きが放たれる、「何となくあの人輝いてるよね」っていわれちゃうサポートをさせていただきたいと考えています。
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