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vol.3 「開運星・木星について」

年運をみる

「節目」と聞くと何月何日、またはどの季節を連想されますか?
パッと思いつくのはきっと暦上の年の切り替わりである1月1日、または年度の切り替えである4月1日とかかと思います。また、海外にご縁が深い方であれば学校などの年次がスタートする9月1日とかを挙げる人もいるかもしれません。
もちろんこれらは大事な節目なのですが、我々占星術師にはこれらに加えて、もう一つ、時代、年の節目をしめす大きな基準点があるのです。
それが”木星が次の部屋へとシフトする日”です。

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昨今の占星術の浸透具合の高まりも相まって、木星についても水星逆行と並ぶぐらい巷でも見聞きするようになってきたので、木星についての記事を見聞きしたことがある方も多くいらっしゃるのではと思います。
木星は約12年かけて太陽の周りを公転し、地球からは黄道の12星座を毎年1つずつずれていくように見えること、また、ステイしているサインの象意を強化したり拡大したりもすることから”年運”を読み解くのにぴったりの天体とも言われています。
実際、木星の部屋跨ぎ前後で世間の空気感が変わったなと感じたりすることも多くあります。 例えば、海外・旅を暗示する射手座の部屋に木星がステイするときには海外で大きな出来事が起きたり、旅関係の事業が躍進したりするなど、木星が座するサインの象意にぴったりの出来事・展開が起きたりするので、我々の実生活にも大きな影響を及ぼす天体だとも言われるのにもなんだか合点がいくのです。

さて、なぜこのタイミングでこの”年運・節目”の話をしているかと申しますと、実はまさに今月こそが木星シフトが起こる時であり、年運が切り替わる時だから。
また、当然ですが他の星々との絡みを見ても、木星シフトを経て、今後、私たちの世界線もきっと大きく変わっていくこととなるような予感が強くしているからです。

切り替わりの日:05/17

木星シフトはぴったり365日周期でおこるわけではないため、例えば元日が1月1日といったような”毎年変わらない、木星シフトの固定日”などはなく、また、木星が逆行したりする関係で、部屋を進んだかと思えばまた以前の部屋にもどる!なんていうこともあったりすることから、木星シフトのタイミングを知るためには運行表などをみるのがベストです。
そしてその運行表によると今年の年運が切り替わるタイミングは今月、5月17日とのこと。 この日を境に、- さすがにすぐにぱっと切り替わることはないかもしれませんが – 星のセオリー通りにお伝えするならば、我々はこの日からの新しい1年を牡牛座の波動を色濃く受けながら過ごしていくこととなるのです。

さて、次に木星が入室する牡牛座とはいったいどんなバイブスを持つものなのでしょうか。
そして、木星が牡牛座に入室すると世界はどのように変わっていくのでしょうか。
以下、それら、牡牛座木星期間の特徴や起こりうる変化などを解説していきたいと思います。

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木星が牡牛座に入ると、牡牛座の世界観が強調されます。
そして牡牛座の世界観とは
「財・価値観・才能・豊かさ・五感・感覚」というものがキーワードとなる世界のこと。
実際、木星牡牛座期間に若干フライングする形で海外の銀行の破綻やpayシステムのレギュレーションの改正、そしてデジタル通貨での賃金の支払いが可能になるなど、確かに”財”にまつわるところでの変化はもうすでに起こり始めているようにも思えます。
また、昨今めざましいAIの発展・進化によって、”才能”、”能力”というものについての深い問いが社会全体に投げかけられているようにも思えますし、さらにそれらが進んでいくと”価値観の変化”というものにも繋がっていきそうです。
よく各種メディアでもこれからはクリエイティブクラスの時代であるなどと言われますが、牡牛座は”自分の好き・はまりごと・感覚”を信じたり、それらを武器に何かを構築していけるエネルギーをもつとされるサインです。そのため、この時期を境に創作の世界に身を投じていく人、または自分の好きを全面に打ち出していくような動きをしていく人が増えていったりもするでしょう。
そして、牡牛座は財運を司る星でもありますから、そういった”好きを形にしていくこと、外に出していくこと”で、リターンとして財を受け取るなり、新しいファイナンシャルリソースを獲得するなんていうことも起こり、さらに付け加えるなら、木星は“タガを外す”要素を持ちますので、結果、”好きで財をなす人々”がどんどん爆誕していく時代となるのではと思ったりもしています。

また、さきほど”他の星々との絡みからも今後、私たちの世界は木星シフト前後できっと大きく変わっていくこととなりそうだ”と申し上げましたが、これは木星以外にも運命や課題を表すポイント・ドラゴンヘッドや革命を表す天体・天王星が同じく牡牛座の部屋に座しており、木星の入室によってそれらがさらに”強化される”ことで、財・価値観・食事・豊かさ、それらの定義や概念が大幅に刷新されていきそうだと感じられるからです。
実際、天王星やドラゴンヘッドは2019年、2022年から牡牛座の部屋にステイしていますが、その頃からpayシステム(例:paypay、au-payなど)は爆発的に普及し、コロナ禍を経たことで価値観やそれぞれが大事にしたい物がおそらくは激変、または再確認されたようにも思います。
余談ですが、この天王星牡牛座期間とは2025年ごろまでなのであと数年はこの価値観の大刷新期間が続きます。あと数年もすれば、新しい時代的な価値観やファイナンシャルシステムがもっと普及、浸透しているかもしれませんし、”付加価値を帯びるもの”や”価値を持つもの”なども新旧・世代交代をしていきそうですが、それは社会だけで起こることではなくて、あなた・私たちの中で起きていくものでもあるはずです。
それは例えば、今まで大事にしていた物が意外とどうでも良くなってきたり、大好きだった物がなんとなくもういいかなとなったり・・・そういった変化がおそらく内側で起きたりしている人はもうすでに多いことかと思いますが、それは”あなたがおかしいとか気が動転している”とかではなくて、地球・宇宙のリズムにのっているからこそ起こること。
つまるところ、この地球とともに呼吸をしているからこそ、同期がしっかりしているからこその現象で、至極当然のことであると捉えると良いでしょう。

木星が拡大していくもの

ちなみに木星ですが、この星は”良いこともそうでないことも全てを拡大・拡張、またはタガを外していく”ような作用を持っています。
そのため良きこともそうじゃないことも関係なく、”x2”にしていきますので、前述したような牡牛座領域でなんらかの”気になること”がある人は、できるだけ早めに根本を解決しておくのがおすすめです。
また、星の読み方のTIPですが、木星はその公転周期から1つのサインの中に約1年間ステイする天体ですから、年運とは「各サインの象意 x 拡大・拡張」が行われるということだけを抑えておくだけで、各年の運気的アウトラインを掴める!ということは覚えておいて損はないでしょう。

つまり、極めて単純化してお伝えするなら、例えば、黄道十二星座の12サインはそれぞれ以下のような担当・象意をもちますので、木星がそれぞれの部屋に入ったときには各暗示が強調されるのだななどと思っていただければよさそうです。

 

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牡羊座:自己、パーソナリティ、活気、運動、戦い、
牡牛座:豊かさ、五感、財、感覚、金銭、ラグジュアリー、
双子座:コミュニケーション、兄弟姉妹、移動、思考、
蟹座:家族、仲間、コミュニティ、居場所、不動産、内装、
獅子座:プライド、エンターテイメント、意思、創造性、楽しさ、
乙女座:調整、純粋さ、浄化、治癒、解毒、禊、清廉、規律、
天秤座:繋がり、結婚、契約、公共、トレンド、潮流、
蠍座:本質、裏側、性/聖/精神、ジェンダー・セクシャリティ、
射手座:旅、外交、法律、冒険、宗教、
山羊座:骨格、国体、政治(内政)、権力、大企業、
水瓶座:IT、革命、独立、天才性、宇宙、
魚座:アート、スピリチュアリティ、感性、カオス、浄化、

いかがでしょうか?
あとはインターネットなどで運行表をチェックし、木星が動く日を調べれば、
年運セルフチェックは実はそれほど難しくないことがわかります。

AFTER木星シフトで身体にはどんな影響が出るのか

さて、ここからがウェルネス的なTIPSとなりますが、
木星牡牛座期間には気をつけていただきたいことがいくつかあります。

牡牛座は先ほども申し上げましたが、”五感・体感”を司るサインです。
また、”食べ物”とも関係が深いサインであるとも言われています。
そのため、この時期には本当に自分に合ったものしか食べられなくなるとか、
自分にぴったりなものしか身につけられなくなる、使いたくなくなるといったことが起こる可能性が高いです。
例えば、寝具がなんとなく合わないと思っていて、新しいものに新調したらぐっすり眠れるようになった!とか、最近食べたらちょっと調子悪くなるななんて思っていたものをやめたら、不定愁訴が出なくなった!など、食べ物+家の中のもの+普段使いのものなどを見直していくだけで 驚くほどQOLが上がったりもするはずです。

さらに牡牛座は”口周り、顎、首、鎖骨を管轄部位にもつサインでもありますから、このあたりのパーツを”調整”していくにはぴったりのタイミングとなります。
歯列矯正、ホワイトニング、顎関節症の矯正やストレートネックの矯正など、気になるところがある方は、このタイミングで補正・治療などしてみるといいかもしれません。

最後に、この牡牛座木星期間は”牡牛座の守護星が美を司る星・金星”であるため、総じて美活が推奨される時です。
最近では本当に多種多様な”美容グッズ・セラピー・メソッド”などがありますが、この時期には信頼できる人からお勧めされたサロンに行ってみるとか、気になるメソッド・施術を受けてみるなどして、自分にさらに自信が持てるように、さらに自分を愛することができるように、いつも以上に”自分磨き”に意識を向けてみるのもいいかもしれません。


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