季節が春から初夏へと移り変わり、クローゼットの中身を入れ替える時期です。
けれど衣替えは、ただ洋服を替えるだけの作業ではありません。
昔から日本では、「身につけるものには、その人の気やエネルギーが宿る」と考えられてきました。
“服”という字には、“福を着る”という意味が込められているとも言われています。
毎日身につける服。
それは、今の自分自身を映し出す鏡のような存在です。
気分が沈んでいる時、なぜか同じ暗い色ばかり選んでしまったり。
逆に、前向きな時には軽やかな服に惹かれたり。
私たちは知らず知らずのうちに、「服」を通してエネルギーを纏っています。
だからこそ、衣替えの季節は、“自分を整え直すタイミング”。
着なくなった服。今の自分には合わなくなった服。「いつか着るかもしれない」と残している服。
それらを見直すことは、過去の自分や不要になった感情を整理することにも繋がります。
断捨離とは、ただ捨てることではなく、“今の自分に必要なものを選び直すこと”。
服を1着ずつ手に取りながら、
・着ると心地よいか
・今の自分らしいか
・気分が上がるか
・無理をしていないか
そんな感覚を大切にしてみてください。
そして役目を終えた服には、「今までありがとう」と感謝をして手放していく。
そうすることで、不思議と空間にも心にも余白が生まれ、新しい流れが入ってきます。
また、衣替えのタイミングは、空間そのものを浄化するのにもおすすめの季節です。
・窓を開けて風を通し、クローゼットの中を整える。
・お気に入りの香りを纏わせる。
・天然塩を使って空間をクリアにする。
古くから“塩”は、浄化や場を整えるものとして世界中で使われてきました。
WELLCセレクションでもお取り扱いしている「テジャクラソルト」は、美しい自然を誇るインドネシア、バリ島。その美しい海から美味しい塩が生まれます。
バリ島で一番赤道に近いテジャクラ村海域は、二つの海流がぶつかり自然に海洋深層水が湧き上がる、非常に珍しい海域な上、活火山のミネラルが豊富な土壌な事もあり、世界でも有数の塩の産地として知られています。
波動の高いテジャクラソルトは、お料理だけではなく、空間や心身を整えるウェルネス習慣として取り入れている方も多くいらっしゃいます。

例えば、
・小皿に盛って玄関やクローゼットへ置く
・お掃除の際に少量を取り入れる
・バスタイムに使用する
・衣替え前後の空間浄化に使う

そんなふうに日常へ取り入れることで、空気感が変わるのを感じる方も少なくありません。
特に、服には人の感情やエネルギーが残りやすいとも言われています。
人混みへ行った日、疲れた日に着ていた服、悲しい気持ちだった時の服。
そういったものをそのまま溜め込むのではなく、一度リセットしてあげることも大切です。
衣替えは、単なる季節行事ではなく、“これからの自分”を迎える準備。
服を整える、空間を整える、肌を整える、心を整える。
その積み重ねが、日々のエネルギーや運気、人との出会いまでも変えていくのかもしれません。
6月の始まり。
“福を着る”という感覚で、今の自分に本当に心地よいものを選び直してみませんか?
新しい季節とともに、軽やかで心地よい流れが訪れますように。